高校受験の勉強法
受験というと大学受験を連想するのが一般的ですが、
最近はそうでもなくなってきています。
お受験、なんていう言葉が良く聞かれるように、
小学生が受験する機会は一昔前より格段に増えています。
そして、高校受験に対しての注目も、年々増加しています。
いまや高校もブランド化の時代ともいえます。
どんな大学を出たか、というだけでなく、どんな高校を出たかも将来の面接などで見られるような時代です。
大学受験の時、どの高校を卒業予定なのか、というところを見る面接官は多いですから。
高校受験がどれだけ重要化というのは、実際に受験をシーズンになってか嫌やというほどわかるかと思います。
人生の中でも特に重要な高校受験に臨むに当たって、やはりしっかりとした勉強法を確立させておく必要があります。
ただ単に学校へ行って先生の話を聞いて、黒板の文字をノートに写すだけでは、頭に入ってくる知識も限られてきます。
自分なりのしっかりした勉強法を身に付け、効率の良い学習をしていく必要があるでしょう。
中学のレベルの勉強なんて、そこまでする必要はない、と思っている学生の方も多いでしょうが、高校受験を甘く見てはいけません。
高校のブランド力が増している現在、少しでも良い高校に入れるようにと、塾などでもかなり実践的で効率的な学習を行っています。
周りに置いていかれる事のないよう、そして自分の将来の為に、一刻も早く効率の良い勉強法を確立し、実りある受験生活を送りましょう。
高校受験の準備
高校受験のための勉強をするに当たって、まず一つ知っておきたい事があります。
それは、高校入試までの流れです。
もちろん、勉強は第一です。
効率の良い勉強法を確立させ、その勉強法に従ってプランを立て、それを着実にこなしていくというのは、とても大事な事です。
でも、その前にまず高校受験までには一体どのような手続きを行う必要があるのかを知っておかなければ、致命的なミスをしてしまう可能性もあるのです。
具体的に言うと、願書の提出し忘れが一番多いですね。
これは毎年、必ずと言って良いほど多くの受験生がやってしまうミスです。
後で大人がなんとかしてくれるさ、何て思っていたら大間違いです。
願書を提出し忘れたが為に、希望の高校にいけなかった人だっているのです。
しっかりと高校入試までの流れを頭に入れておきましょう。
高校入試までにやっておく事は、いくつもあります。
まず、当然ですが、自分の希望する高校を決めます。
総じて、12月が終わった時点で内申点が決定します。
内申点によって行ける高校は変わりますが、12月で劇的にその内申点が上下動するというのは考え難いので、それまでに大体合格圏内の高校は決定していると考えて良いでしょう。
担任の先生や塾の講師の意見を聞き、自分の学力に合った高校をいくつか選抜し、その中から、自分の行きたい高校を決めるというのが一般的です。
学校によって時期は異なりますが、二者面談、三者面談が大体11〜12月に行われるので、それまでに自分の行きたい高校を決め、しっかり高校受験までの勉強法を確立しておきましょう。
高校受験までに行っておく事は、年が明けてからの方が多いですね。
よく「高校受験生には正月なんてない」という言い方がされますが、そこまで思いつめる必要はないと思います。
ただ、やるべき事、やらなければならない事を忘れるような事だけはしないように心がけておきましょう。
まず年が明けて最初にする事は、希望の高校へ願書を提出する事です。
願書の提出期間は学校によって異なるので、まずそれをしっかり把握しておきましょう。
周りが言ってくれる、なんて甘い考えで過ごしていてはいけません。
自分の将来を左右する重要な書類です。
自分の責任下において、しっかり提出するようにしましょう。
提出は、できるだけゆとりを持って行う事。
期間前ギリギリになって慌てて郵便局に駆け込む受験生の姿は毎年のように見られますが、そうやって慌ててしまって、住所を間違えたり、大事な書類を落としてしまったりしたら最悪です。
しっかりと願書を提出できる環境を、予め作っておきましょう。
勉強や勉強法にばかり気を取られていて、願書の提出を怠るなんて事のないよう、注意しておく必要があります。
願書の提出が終わると、いよいよ本番です。
これまで行ってきた勉強法、そして努力を信じ、本番に挑みます。
大学受験と違い、高校受験にはセンター試験のようなものはありません。
高校入試ならではの緊張感がありますが、呑まれないようしっかり挑みましょう。
特に受験前日は、それまでの勉強法に加え、しっかり最終確認を行う必要があります。
入試が終わったら、今度は合格発表です。
それまで多少期間が空きますが、万が一落ちていた場合に二次、三次の試験にしっかり対応できるよう、勉強は怠らないようにしておきましょう。
学習方法
3年生の皆さんへ、
さて具体的な学習方法ですが
一二年生の復習は済んでいますか?
まだ済んでいないのなら
問題集を一冊終わらせることから始めましょう。
一日の勉強量を決めて、章を終わらせていくといいですね。
とにかく、一通り勉強範囲の問題をこなしてください。